嵐山の育てた4人のハンター(合成SS)
ドンドルマカレンダーの残骸

宇宙とかロボットとかコンピュータとか

カテゴリー: 雑記

真冬の寒さがやってきて、熱いのをきゅうぅっとやりたいなぁと思いつつ、気が付けば肝臓が三晩連続セーフホールドモードの嵐山です。

今は飲んだくれのゲームヲヤヂと化していますが、なんでまた春先からはやぶさだのあかつきだのニワカの天文話が出てきてるのかということについて、別にいきなりブームに乗っかっちゃっただけというわけでもないこともないので、ちょいとばかし説明というか。

~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~

中学時分は、SFとか好きで、夏休みの宿題で怪しげな宇宙小説書いたりしたこともあったし、その手のプラモデルを作ったりも。

でもって、その頃日曜にやってた「知られざる世界」というドキュメンタリーで、某W大学の世界初の本格的人間形知能ロボットというのが紹介され、あっさり感化されちゃったって「絶対W大理工学部行ってやるぜっ」てなことに。

ちなみにこの頃YMOなるものが世に出てきて、これまたあっさり感化されちゃって、中学の音楽室に同じ様な連中が集まって足踏みオルガンで合奏を始めたのがバンド小僧としてのルーツ。

高校は公立の進学高に入ったものの、数学と物理で挫折。理系クラスだったので化学と生物学に活路を見いだしたものの、同級の天文部の連中と当時出始めたポケコン(まぁ電卓の親玉みたいなやつ)でゲーム作ったりして遊んだり、バンド(バイトしてちゃんと楽器は買ったよぉ)やったりしてたので成績は鳴かず飛ばず。

というわけでW大なんぞ端にもかからんということで、別の理学系の大学へ行くことに。

とはいえ、大学でもバイト(コンピュータ関連)と軽音楽部に専念(^-^;)したおかげで、これまた成績は鳴かず飛ばず。

当然ながら大手メーカーとか研究所とかの就職の口もなく、そもそも4回生のときにはもはやフラスコとか振ったりするよりもコンピュータで何か動かしたりとかの方が面白くなってきちゃってました。(研究室で成分分析とかしてても、研究対象よりも分析用の各種機器の方に興味が行ってますた(^_^;)

で、結局IT系の会社(独立系で組込系やってるところ)に就職することに。

組込系ってのは、PCとかで動かすのではないソフトウェアとでも言えばいいでしょうか。
身近なものでいえば、携帯電話やカーナビ、電子レンジ、全自動洗濯機、エアコン、最近のではTVとかDVDレコーダとかも。
家庭用以外だと、自動販売機やATM、POS端末、レジ、自動改札とか。
その他、いわゆるマイコン制御と呼ばれるもの全般になるかと思います。

私が関わったのは、工場の生産用機械(油圧で何トンもある金型がどっかんどっかん動いたりして迫力満点!)とか、CDプレイヤーとか、携帯電話とか。

最近は業務用システム(販売管理とか)やWeb関連中心ですが、やっぱり自分の作ったプログラムで、何か機械とか実体のあるものが動かす方が今でも好きです。



で、宇宙関連。
高校の時に天文部の連中とつるんでいたということがあって、多少の興味とかは持っていたものの、正直それほど深入りしてたわけではないです。まぁ、2001年の獅子座流星群は加茂川上流まで見に行ったりはしましたけど。

ロケットの打ち上げとかも、まぁニュースでやってれば気が付くけど、ってレベル。

2005年のはやぶさの打ち上げのときは、某販売管理系のシステム改修で、たしか消費税の内税対応でもめてた時期で、探査機に回せる気持ちの余裕はありませんでした。

2005年秋のイトカワタッチダウンの時も、年明けにリリースするシステムの開発が佳境で、ニュースとかでイトカワの写真を見て「ほほぉ」とか思ってたけど、そっちへ入れ込むだけの余力が無い状態。明けた2006年の正月はストレスが溜まってたところへ大酒のんだもんで血ぃ吐いたし。

はやぶさに関して覚えていたことといえば、どちらかというと探査目的云々よりもITRONというOSで制御されてるということ。

ITRONというのは、東大の坂村教授とかが作ったTRON OSの一種(映画のTRONとは直接は無関係)で、主に組込用に使われているもの。20年以上前に世に出たものの、その後尻すぼみになって消えてしまったかと思ってたのが、気が付けば国内の組込OSのトップシェアになっちゃったりしちゃってます(親戚のBTRONは、超漢字で有名)。
でもって、私も20年ほど前(エライ昔...or2)に業務で関わったことがあったので、久しぶりに聞いたITRONという言葉に親近感を覚えた記憶があります。

はやぶさに関しては以来すっかり忘れてたんですが(^-^;)、今年に入って仕事が暇になり、4月頃gdgdとWebをさまよってたときになにかのニュースで5月に金星へ向けて衛星を打ち上げると知って久しぶりにJaxaのHP見たら、なんと7年ぶりに帰ってくるとかで、既に一部コミュニティなどでは大騒ぎに。以後、情報を漁る度にHeat up。

はやぶさにしろ今回のあかつきにしろ、探査機はいわばロボット。地球からコマンドシーケンス(作業手順プログラム)を送れば、探査機自体がそれを理解し判断して実行するという遠隔操作ロボット。何せ通信にかかる時間が片道数分から数十分もかかるので、地球で状況を把握・判断して次の指示というわけにはいかないので、危険があったら探査機自身で回避とかしなきゃならないし。

ということで、どっちかというと天文学的なことよりも、探査機とそれを運用する技術者の方に興味津々というところ。探査機の擬人化萌え萌えも大歓迎。

そりゃ一応コンピュータ相手の仕事してる以上は探査機のプログラムとかに関われたら最高ですが、さすがに東大とかの情報工学の修士だの博士だのとかに太刀打ちできるわきゃありませぬ。黒滅龍剣とハンターナイフくらいの差はあるでせうし。


ということで、twitterやらネット中継を見ながら悶々としている今日この頃であります。

~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~

ところで、明後日(12日)京都検定受けるはずなんだが、
こんなことしてていいのか(^-^;?)。

2010/12/10(金) 01:20 | trackback(0) | comment(0)











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