嵐山の育てた4人のハンター(合成SS)
ドンドルマカレンダーの残骸

はやぶさ

カテゴリー: 雑記

政権の不祥事や迷走、普天間問題やら口蹄疫、メキシコ湾の原油流出、南アフリカの治安に勝てるどころか点すらとれる見込みのない日本代表などなど、地球上のDarkな話題に辟易しているので、宙(そら)の上に想いをはせて現実逃避に精を出している嵐山です。

先月21日のあかつき打ち上げ成功(朝からJAXAの動画配信見てました(^^;)以来、脳みそはすっかり宇宙モードになっちゃっております。

6/2には野口さんがISSから無事に帰って来られました!。

6/11には、イカロスくんがソーラーセイルの展開にも無事成功!。

でもって、いよいよ13日の日曜日、夜11時に、7年にも及ぶ長い長い旅を終えて、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰ってきます。



ここまでの経緯については、JAXAやらNECのサイトなどに山ほどあるのでそちらを参照のこと。

とりあえずはこの7年の間にトラブルがいろいろとあったんですが(そのため、地球帰還が3年遅れた)、それらをことごとく乗り越えてきた技術力というかもはや変態力wには、一応技術屋の端くれとしましては驚嘆と脱帽をせざるを得ません。
この↓動画に簡単にまとめられてますが(本当はもっといろいろ有った;)、ホントにもうね、どこまでFale Safeやねんという感じです...。そんでもって、笑って泣けます。
探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力





満身創痍で地球へ帰ってくる「はやぶさ」。
けれど、最後は地球の土を踏むことなく、採取カプセルを切り離した後は大気圏で燃え尽きる運命(地球の引力圏を離脱する力は既に無い...)。

下手なドラマよりよっぽど琴線に触れる物語故、動画や記事において擬人化(動画はほぼミク等の女性キャラ^^)されたりもしてます。

「はやぶさ」を擬人化すること自体については賛否両論もありますが、すべてのものにも魂が宿ると考えることのできる日本人の特性(針でも櫛でも供養しちゃいますし)というのもあるでしょうし、PMの川口氏(先日のNHK クローズアップ現代でも「諦めの悪い人」と言われてた^^)が公式サイトに載せたメッセージ(これも泣ける...)もトドメになってるかもしれません。

とはいえ、さすがにこれはやり過ぎという気がしますが...(^-^;。


でも、ここ数日、何度見て、何度泣いてるかわからない動画。
これは、アリでしょ。
【MMD-PV】Starduster 「はやぶさ」~はじめてのおつかい~





兎にも角にも、あと1日余りですべてが終わるわけであります。カプセルの中味は入ってなくてもいいので、無事、任務を完了できることを祈るばかりです。

というわけで、明日(13日)の夜(ってか、この週末)は、「はやぶさ」を想って、呑んで(これはいつものことw)、泣くことにしますです。

でも、サッカーW杯やらF1やらも有るし、オンライン中継も何箇所かでやるみたいですし(NASAのが一番凄そうな予感)、2ch・ニコ生・Twitterを始めとしたネットワークの状況は、果たして大丈夫なのでありましょうか...。

2010/06/12(土) 08:14 | trackback(0) | comment(0)











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